【経営理念】

創る人よし、食べる人よし、地域よし。

和合堂は「三方よし」の精神を大切にしています。
生産者・消費者・地域、そのすべてが笑顔になれる農業を目指し、
誠実で、持続可能なものづくりを続けていきます。

 

【経営ビジョン】
地域の未来に、欠かせない存在をめざして。

深谷という地域に根を張り、人・自然・食をつなぐ、
地域で頼られる“なくてはならない存在”を目指します。
信頼を積み重ね、次の世代へと誇れる農業を継承していきます。
その先に、和合堂が描く理想のかたちがあります。

代表挨拶

ごあいさつ

こんにちは。株式会社和合堂 代表の剱持哲信(けんもち あきのぶ)です。

農業を続ける中で、もっと自分の責任で経営に向き合い、仲間と一緒に前へ進める形をつくりたいと考え、和合堂を立ち上げました。
「和合堂」という名前は、もともと長野にあったスノーボードショップの名前です。当時スノーボードに夢中だった僕にとって、そのチームは憧れの存在でした。
「和合」という言葉の持つ意味や、そのスタイルに惚れ込み、名前を受け継ぎました。
和合堂は、ただの農業法人ではなく、地域に根ざし、仲間と支え合い、お客様に求められる存在でありたいと考えています。まだまだ始まったばかりの会社ですが、まっすぐに、まじめに、進んでいきます。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

株式会社和合堂
代表 剱持 哲信(けんもち あきのぶ)


会社案内

和合堂の基本情報や事業内容については、以下のページをご覧ください。


▶︎ 会社案内ページへ


和合堂は、単なる生産法人ではありません。地域のつながりを大切にし、仲間と支え合うことで、笑顔が集う農業を実現したいと考えています。

農業はチームでやる時代。和合堂は若手の育成、働きやすさ、地域貢献に本気で取り組んでいます。

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